ダイエット中に
お酒を飲みたくて仕方がないとき
ありますよね~?
皆さんはこんな経験ありませんか?
- 飲みやすくて甘いお酒を
飲みすぎてしまい
糖質を大量摂取してしまう - アルコール分解の為に
お腹が空いたと錯覚して
大量の食事を摂取してしまう - 飲み過ぎて二日酔いになり
翌日のパフォーマンスが低下する
楽しく飲んだはずなのに
翌日いろいろな意味で後悔する。。。
このブログを読んでくださっている
皆さんにはそんな思いを
してほしくありません!
ダイエット中でも
- たまには楽しく飲みたい!
- 飲んだ翌日に罪悪感に苛まれず
後悔しない飲み方をしたい! - 付き合いの悪い人だと思われたくない!
今日はそんな人に向けて
ダイエット中に
罪悪感なくお酒を楽しむ方法を
いくつかご紹介します。
飲むお酒の種類を選ぶ
糖質が低い蒸留酒、
水や無糖の炭酸水で割ることで
カロリーを抑えられます。
特に
ジントニックはおすすめです。
【家飲みをレベルアップ】プロが教えるハイボールのつくりかた (youtube.com)
飲む量を制限する
厚生労働省の基準では、
1日あたりの
アルコール摂取量は約20g
ビール中瓶1本、日本酒1合程度が目安です。
この範囲内で楽しむことで、
ダイエットへの影響を
最小限に抑えられます。
食事とのバランスを考える
空腹時に飲むと酔いやすくなり、
食べ過ぎにつながるため、
必ず食事と一緒に
楽しむようにしましょう。
おつまみは
高たんぱく質・低脂肪・低糖質
のものを選ぶと良いでしょう。
例えば、
ささみや枝豆などが適しています。
水分補給を心がける
お酒を飲む際には、
水やノンアルコール飲料を
交互に摂取することで、
脱水症状を防ぎつつ
アルコールの影響を軽減できます。
リラックス方法を見直す
お酒以外にもリラックスできる方法
マインドフルネスや運動
などを取り入れることで、
お酒への依存度を下げることができます。
マインドフルネスとは?意味・効果・瞑想のやり方をわかりやすく解説 | やさびと心理学 (yasabito.com)
これらの対処法を実践することで、
ダイエット中でも
お酒を楽しみながら
健康的な生活を維持できるでしょう。
【本日のまとめ】
- 飲むお酒の種類を選ぶ
- 飲む量を制限する
-
アルコール摂取量約20g/日
-
ビール中瓶1本、日本酒1合程度
-
-
食事とのバランスを考える
- 食事と一緒に飲酒を楽しむ
- おつまみは
高たんぱく質・低脂肪・低糖質
- 水分補給を心がける
-
水やノンアルコール飲料を
交互に摂取
-
-
リラックス方法を見直す
- マインドフルネスや運動
本日ご紹介した中で、
私がいつも実践できているのは
飲むお酒を選ぶことです。
元々ジンやウォッカは好きでしたが、
いきなり注文するには
少しハードルが高いですよね。
ハイボールにチャレンジしたところ
ドハマりしてしまい、
いつどのタイミングでも飲みやすく
炭酸がお腹にも溜まりやすく
カロリーも少なくて
今ではダイエットの味方です!
皆さんも、
まずはダイエットに合った
お酒を選ぶことから
初めてみませんか?
継続は力なり。1歩ずつ頑張りましょう!